「はさまないメガネ遮閉板」の魅力について、解説します

皆さん、「はさまないメガネ遮閉板」使っていますか?

私は最初に聞いたとき、今の遮閉板でも困ってないしそんなでもないやろ~と思っていました。

翔さん、今度あったら私をぶん殴って下さい。
3発くらい殴って下さい。

ちなみに翔さんは、株式会社Square Wheelの社長さんで私のお友達です。

この前、初めてzoomでお話ししたばかりですが、勝手にお友達呼ばわりさせてもらっています。

 

この「はさまないメガネ遮閉板」、使いだしたらもう元の遮閉板には戻れません。
はさまないメガネ遮閉板が、紛失していると…ソワソワします。

結論から言うと、このはさまない遮閉板の魅力は

はさまない遮閉板の魅力

1.メガネを傷つけない

2.置くだけなので時間がかからない

3.壊れにくい

4.実はかわいい模様になっている

 

ケン(笑顔)

魅力について、少し解説していきますね。

 

1.眼鏡を傷つけない

今までの遮閉板は、眼鏡にはさむタイプでした。
はさむタイプの遮閉板には、ゴム状のクッション的なものがついています。

ですが、外すときにしっかり握ってレンズから取らないとレンズを傷つけてしまう恐れがあります。

 

少し昔の話になりますが、私が昔務めていたときの上司は大変厳しい人で

 

患者さんの眼鏡を預かるときには、細心の注意を払え

 

と教わりました。

 

レンズメーターで測定する前にも、必ず傷がないかを患者さんの前で確認すること
(後で預けて傷がついたと言われないように)

そして、遮閉板ではさむときにも絶対に傷をつけないように注意すること。

 

さて、このはさまない遮閉板。

眼鏡に乗せるだけです、しかも軽い。レンズを傷つける心配がほぼないです。
眼鏡を傷つける心配がないことは、我々検査する側も助かますが、なにより患者さんにとって嬉しいことですよね。

おかげで安心して眼鏡視力を測定することができます。

 

2.置くだけなので時間がかからない

置くとはさむ、言ってもそんなに時間変わらないんじゃ?

はい、そんなにはかわりません。

ですが、皆さんの眼科では忙しいときに、検査の時間を少しでも短縮させたいと思ったことはありませんか?

この「はさまない遮閉板」、時間はちょっと短縮できます。忙しいときこそ余計にありがたみを感じます。

なぜなら

患者さんにデメリットなく、時間を短縮させられる

 

このデメリットなくというのが重要なのです。

時間を短縮しようと考えたとき、本当は必要だけど泣く泣く削ってしまうってことありませんか?

そう、「はさまない遮閉板」は、デメリットなく時間を短縮できる優れものなのです。

 

3.壊れにくい

正直、長くは使っていないので「今のところ」という感じですが。

というより、今までのはさむ遮閉板がよく壊れていたのです。

壊れるは言い過ぎかもしれませんが、はさむところの圧が弱くなったり、ゴムが取れてしまったり。

構造上、はさむタイプよりは壊れにくいかな~って思っています。

 

4.実はかわいい仕様になっている

じっくり「はさまない遮閉板」、見たことありますか?

見たことない人は、よく見て下さい。

眼科で使うさまざまな道具が、かわいい感じで散りばめられていますよ。

 

え?かわいいがなんの役に立つかって?

フフフ、私はこれをあることに利用しているんですよ。

 

遮閉板、つけるのを嫌がるといったらそう

子どもぉ~

(子、どもめぇ~みたいになっていますが、普通に子どもです)

私は今まで、「これつけてくれるかな?」みたいな声かけでしたが、今は

「青とピンク、どっちが好き?どっちつける?」

 

ちょっとだけ、興味深いことをいいます(個人的に)

遮閉板をつけるつけないの選択から、(遮閉板をつける前提で)青かピンクかの選択に置き換えることで、遮閉板をつけてくれる確率は上がります。

だって、青かピンクかの選択肢には「イヤ」はないですから。

 

もちろん、ダメなことだってありますが、確率が少しでも高い方を選択するのは大事ですよね。

これは、心理学かなんかの本で読みました。

 

で、最後に一言。うちにピンクの遮閉板はありません…

(なんで青4つ選んでしまったんだよぉ、過去の自分…)

 

ものづくりにかける想い

このブログを書こうと思ったのには、もう一つ理由があります。

元々、「はさまない遮閉板」を使っていて便利だなぁと思っていました。

でも、そこで止まっていたというのが事実です。

 

先日、「はさまない遮閉板」を開発された佐々木翔さんとお話ししました。

楽しい時間を過ごしながらも、彼が言ったある一言に感動し、多くの人に知ってもらいたいと思ったからです。

その言葉は

会社が多少赤字になったとしても、それを使ってくれる人と患者さんが喜んでくれたらそれでいい

 

もう、これ以上言葉は必要ないでしょう。

こんな思いで物づくりをしている人を、応援したくないわけないですもんね。

 

だいぶんイイこと書いたので、翔さんにお会いしたときに

「ピンク」

の遮閉板がプレゼントされることを期待しています。

 

最後に、みるみるプロジェクトではもっと使用感が伝わるYou tube撮影してくれていますので、共有しておきますね。

はさまない遮閉板 by みるみるプロジェクト

 

最後までご覧いただき、ありがとうございましたぁ。(感謝)